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【けものフレンズ】かばん「発情期……ですか?」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:39:08.81ID:gN9jw3p30
※キャラ崩壊注意
-ジャパリバス内-
ボス「ソウダヨ。今ノサーバルハ発情期ナンダ」
かばん「それって、どういうものなんですか?」
ボス「発情期トイウノハ、ドウブツガ子孫ヲノコスタメニパートナーヲサガシ、セッキョクテキニ交尾ヲオコナオウトスル時期ノコトダヨ」
ボス「ヨウスルニ、性的ニコウフンスル時期ノコトダネ」
かばん「なるほど……つまり今のサーバルちゃんは、とても興奮しているんですね」
ボス「ウン」
かばん「ということはつまり……」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:40:16.82ID:gN9jw3p30
かばん「最近、サーバルちゃんの息がやけに荒いのも」
かばん「ぼくに抱きついて顔を舐めようとしてくるのも」
かばん「夜、寝床に潜り込んできて「ねぇ……毛づくろいしよっか」って耳元で囁いてくるのも」
かばん「全部、発情期のせいだったんですね?」
ボス「ソウダヨ。デモ、モウチョット早クキヅイテホシカッタナ」
かばん「すみません……発情期のこと、よく知らなかったので」
ボス「マアイイヨ。コレカラオボエテイケバ」
かばん「はい、分かりました」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:41:24.48ID:gN9jw3p30
かばん「……あれ?でも……」
かばん「サーバルちゃんは発情期だから、ぼくと交尾したがっているんですよね?」
ボス「ウン。ソウダネ」
かばん「それじゃあ、もしかして……」
サーバル「はぁ……はぁ……かばんちゃん……かばんちゃん……」スリスリスリスリスリスリスリスリ
かばん「今、サーバルちゃんが火が付きそうな勢いで腰をすり付けてきてるのは、交尾なんでしょうか?」
ボス「チガウヨ。トイウカ、カバンハモウチョット危機感ヲモッテヨ」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:42:25.18ID:gN9jw3p30
かばん「すみません……交尾のこと、よく知らなかったので」
ボス「無知ッテコワイネ」
かばん「でもそれなら、交尾ってどうやってするんですか?」
ボス「カバン、コノ世ニハシラナクテイイコトモアルンダヨ」
かばん「そうなんでしょうか……」
ボス「ソウダヨ」
サーバル「かばんちゃん……かばんちゃん……」ハァハァ
ボス「ソンナコトヨリ、早クニゲナヨ、カバン」
かばん「え?なんでですか?」
ボス「コノママジャ、サーバルニ食ベラレチャウヨ」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:43:27.03ID:gN9jw3p30
かばん「サーバルちゃんはぼくのこと、食べないって言ってましたよ」
ボス「ソウジャナクテ、性的ナイミデダヨ」
かばん「それでも、食べないと思いますけど……」
ボス「ナラ、キイテミテヨ」
かばん「分かりました……サーバルちゃん、ぼくのこと、性的な意味で食べたりなんてしないよね?」
サーバル「えー……どーしよっかなー……」スリスリ
かばん「ほら、サーバルちゃんも食べないって」
ボス「イッテネェヨ。オモイッキリ迷ッテルジャネェカ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:44:33.43ID:gN9jw3p30
かばん「もう、ボスったら心配性なんだから」
ボス「ソリャ心配ニモナルヨ」
かばん「サーバルちゃんがぼくのこと食べるわけないのに……」
サーバル「やっぱり食べちゃおうかな……えへへ」ハァハァ
ボス「ムシロ前ムキニ検討シテイルヨウダケド」
かばん「あはは。きっとこれはサバンナジョークですよ。だから大丈夫です」
ボス「ナンデソコマデ自信ガモテルノカナ」
かばん「だってサーバルちゃんはぼくの友達ですから。ね、サーバルちゃん」
サーバル「うん……毛づくろいしよ……」ハァハァ
ボス「キイチャイネェ」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:47:02.38ID:gN9jw3p30
かばん「……それよりラッキーさん」
ボス「ナニ?」
かばん「この発情期って、いつまで続くんでしょうか?」
ボス「ダイタイ、アト一週間クライツヅクヨ」
かばん「結構長いんですね」
ボス「ソレヲスギレバ、自然ニモトニモドッテイクハズダヨ」
かばん「うーん……でも流石に、一週間もこれはちょっと動きにくいかなぁ」
サーバル「はぁ……はぁ……かばんちゃん……」スンスン
ボス「ソウダネ。モットホカニ気ニスルコトアルトオモウケド」
かばん「ラッキーさん。サーバルちゃんの発情期を、早く終わらせる方法はありませんか?」
ボス「マカセテ。ピッタリノモノガアルンダ」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:48:05.72ID:gN9jw3p30
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-としょかん-
コノハズク「……なるほど。事情は理解しました」
ミミズク「サーバルに、我々の持つ「発情を抑える薬」を使いたいのですね」
かばん「はい。お願いします!」
ボス「ツゴウノイイ薬ガアッテタスカッタネ」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:48:59.31ID:gN9jw3p30
コノハズク「いいですよ。ただし、あれはとても貴重なものなので……」
ミミズク「タダで、という訳にはいかないのです」
かばん「それじゃあ、どうすれば頂けるんでしょうか?」
コノハズク「決まっているのです。我々の要求はただひとつ」
ミミズク「我々に美味しい料理を食べさせることです」
コノハズク「薬が欲しいのなら、我々のお腹を満足させてみせるのです」
ミミズク「かばんの料理は絶品ですからね。楽しみにしてますよ」
かばん「分かりました。頑張って作りますね!」
サーバル「私はかばんちゃんを食べたいなー……」ハァハァ
ボス「サーバルハチョットダマッテテ」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:50:14.05ID:gN9jw3p30






コノハズク「ふぅ……お腹いっぱいです」
ミミズク「まんぷくまんぷく、なのです」
かばん「今回はクリームシチューを作ってみたんですが、どうでしたか?」
コノハズク「とても美味しかったですよ。流石かばんです」
ミミズク「まさに、星みっつです。約束通り、薬はあげるのです」
かばん「本当ですか!やったあ!」
コノハズク「薬はそこの机の上にあるので、適当に持っていくといいですよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:51:08.45ID:gN9jw3p30
かばん「ほら、サーバルちゃん。発情を抑える薬だよ。飲んで」
サーバル「私、飲むなら口うつしがいいなー」
かばん「もう、しょうがないなぁ」
かばん「……」ズズッ…
かばん「ん(どうぞ)」
サーバル「わーい!」チュムッ
チュ…チュル……ジュルルル……
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:52:00.05ID:gN9jw3p30
かばん「んむ……ふぅ……」
サーバル「……」コクッコクッ
かばん「……ぷはっ」
サーバル「……」ハァハァ
かばん「どう?ちゃんと飲めた?」
サーバル「うん。ありがとうかばんちゃん!」ハァハァ
かばん「ふふっ。どういたしまして」
ボス「ナンデ当タリマエノヨウニクチウツシシテルノカナ」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:52:58.41ID:gN9jw3p30
かばん「え、何かおかしい所ありましたか?」
ボス「オカシイヨ。ムシロオカシイ所シカナカッタヨ」
かばん「そうですか?いつもジャパリまんを口うつしで食べさせたりしてるのに……」
ボス「イミガワカラナイ」
かばん「そうすると、サーバルちゃんは「すごくおいしい」って言ってくれるんです」
ボス「ソレタブンチガウイミダカラネ」
かばん「そうなんですか?じゃあ本当の意味って」
ボス「シラナクテイイヨ」
かばん「そうですか……」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:54:00.42ID:gN9jw3p30
かばん「でもとにかくこれで、サーバルちゃんの発情は収まるんですよね?」
ボス「ソウダネ。スコシシタラ薬ガキイテクルハズダヨ」
かばん「サーバルちゃん、どう?落ち着いてきた?」
サーバル「……」
かばん「……サーバルちゃん?」
サーバル「うぇへへ……かばんちゃぁん……」ハァハァハァハァ
かばん「あれ?」
サーバル「なんだか身体が熱くなってきちゃったよー……」ハァハァ
かばん「ラッキーさん。これ、前より悪化してませんか?」
ボス「悪化シテルネ。オカシイネ。ナンデダロウ」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:55:10.06ID:gN9jw3p30
かばん「博士さん、助手さん、これって本当に「発情を抑える薬」なんですよね?」
コノハズク「もちろんです。我々を疑っているのですか?」
かばん「いえ、そんなことは……」
ミミズク「我々が薬を間違えるはずないですよ。我々は賢いので」
コノハズク「その証拠に、ここにちゃんとその「発情を抑える薬」があるのです」コンコン
ミミズク「それ見たことか、です」
かばん「なるほど……」
かばん「あれ?でもそれが「発情を抑える薬」なら、サーバルちゃんが飲んだのは一体何の薬なんですか?」
コノハズク「え?」
ミミズク「え?」
かばん「え?」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:56:21.61ID:gN9jw3p30
コノハズク「……」
ミミズク「……」
かばん「博士さん?助手さん?これは一体何の……」
コノハズク「かばん」
かばん「はい」
コノハズク「我々は確かに言いました。「そこの机の上にある、青い薬を持っていくように」と」
かばん「え?そんなこと一言も……」
ミミズク「しかしかばんは、間違えて赤い薬を持っていってしまったのです」
コノハズク「ですから、これは全てかばんの責任です。我々は悪くありません。いいですね?」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:57:37.89ID:gN9jw3p30
かばん「いや、その」
コノハズク「いいですね?」
かばん「……はい」
ボス「オイ」
かばん「それで、結局これは何の薬なんですか?」
コノハズク「その薬は、発情を抑える薬とは全く逆の効果をもたらす薬なのです」
ミミズク「一口飲めば、身体は火照り、呼吸は荒くなり、激しく興奮するようになってしまいます」
コノハズク「そして目につくもの全てに欲情し、けものの如き交尾を行おうとするのです」
ミミズク「そう、つまりサーバルが飲んだのは……」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:58:42.49ID:gN9jw3p30
サーバル「はぁ……はぁ……もうダメ……我慢できないよー!」ガバッ
かばん「うわっ!」ドサッ
ミミズク「媚薬なのです」
ボス「ナニシテクレトンジャ貴様ラ」
サーバル「ほらほら!かばんちゃん、服ぬいでー!」グイグイ
かばん「サーバルちゃん、ここは温泉じゃないよ……」
サーバル「いいからいいから!ぬげー!」ハァハァ
かばん「あうぅ……博士さん、これは一体どうすれば?」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)20:59:48.85ID:gN9jw3p30
コノハズク「ダメですね。こうなってしまったら、もう打つ手はないのです」
ミミズク「発情が収まるまで、ひたすら耐えるのみです」
かばん「そんなぁ……」
コノハズク「というか、このままでは我々も危険なのです」
ミミズク「逃げるのです。すたこらさっさです」
かばん「えっ」
ボス「マテヤコラ」
コノハズク「それではかばん、無事を祈っていますよ」フワッ
ミミズク「生きていたらまた会いましょう」フワッ
ピュー…
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:01:11.09ID:gN9jw3p30
かばん「……」
ボス「……」
かばん「……ラッキーさん、ぼくはこれからどうすればいいんでしょうか?」
ボス「エーット、ソウダネ……マアトリアエズ」
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:02:13.78ID:gN9jw3p30
サーバル「うごけー!」カクカク
ボス「パッカーーーン」ドゴォ
サーバル「うみゃあっ!?」ズサーッ
かばん「サ、サーバルちゃん!?」
ボス「ニゲルヨ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:03:20.39ID:gN9jw3p30
-森の中-
ガササッ
かばん「……」
ボス「……」
サーバル「あれー?かばんちゃんどこ行ったのー?」キョロキョロ
かばん「……」
ボス「……」
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:04:10.85ID:gN9jw3p30
サーバル「うーん、あっちかなー」ガサガサ
かばん「……」
ボス「……」
<ウミャー!ミツカラナイヨー!
かばん「……行きましたね」
ボス「イッタネ」
かばん「移動しますか?」
ボス「イヤ、モウチョットダケヨウスヲミヨウ」
かばん「分かりました」
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:05:07.72ID:gN9jw3p30
かばん「……」
ボス「……」
かばん「……というか、ぼくたちはなんで隠れてるんでしょうか」
ボス「見ツカッタラマズイカラダヨ」
かばん「なんでですか?」
ボス「食ベラレチャウカラダヨ」
かばん「そうですか……まあそれはいいとして」
ボス「ヨクネェヨ」
かばん「さっきぼく、サーバルちゃんに口うつしで薬を飲ませたじゃないですか」
ボス「ウン」
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:05:55.40ID:gN9jw3p30
かばん「そのとき自分でもちょっと飲んじゃったみたいで」
ボス「……ウン?」
かばん「だからその……なんというか」
かばん「ぼくもちょっと、興奮してきちゃいました……」ハァハァ
ボス「」
かばん「はぁ……はぁ……身体が熱いですぅ……」モジモジ
ボス「モウコレドウスレバイイノ」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:06:55.35ID:gN9jw3p30
かばん「えへへ……ラッキーさぁん……♪」ギュー
ボス「ヤメテ。ボクニ欲情シナイデ」
かばん「ちょっとくらい良いじゃないですかー」スリスリ
ボス「ヨクナイ。ハナシテ」
かばん「ラッキーさぁん……」ハァハァ
ボス「……シカタナイ。カバン、コレヲ飲ンデ」スッ
かばん「……?なんですか?」
ボス「発情ヲ抑エル薬ダヨ。サッキモラッテオイタンダ」
かばん「薬……」
ボス「ホントウハサーバルニ飲マセルツモリダッタケド、先ニカバンヲ元ニモドサナイト」
32:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:07:56.18ID:gN9jw3p30
かばん「なるほど。分かりましたぁ……」スリスリ
ボス「ホントウニワカッテルノカナ」
かばん「分かってますよー」スリスリ
ボス「マアイイヤ。ホラ、早ク飲ンデ」
かばん「ぼく、飲むなら口うつしがいいなぁ……」
ボス「ハ?」
かばん「……ひとりで飲みます」
ボス「ウン」
かばん「……」ズズッ
ボス「ア、サーバルノ分モアルカラ、半分ダケ残シテオイテネ」
33:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:08:41.33ID:gN9jw3p30
かばん「……」ズズッ
ボス「……カバン?」
かばん「……」ゴクン
かばん「あ、すみません。全部飲んじゃいました」
ボス「」
34:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:09:34.61ID:gN9jw3p30
かばん「思ってたより美味しかったので、つい」
ボス「オマエフザケンナヨ」
かばん「ごめんなさい……でも、甘くてすっきりしてて、すごく飲みやすかったです」
ボス「シラネェヨ。ドウスンダヨコレカラ」
かばん「分かりました。吐き出しますね」グポッ
ボス「ソレハヤメテ」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:10:32.95ID:gN9jw3p30
かばん「……あ、でも、大丈夫ですよ」
ボス「ナニガ」
かばん「サーバルちゃんにこの薬を飲ませれば、元に戻るんですよね?」
ボス「ソウダヨ。デモ、カバンガゼンブ飲ンジャッタデショ」
かばん「はい。でも、口の中にはまだちょっとだけ残っているので……」
かばん「サーバルちゃんに、ぼくの口の中の薬を舐めとって貰えばいいんですよ」
ボス「ナニイッテンダオマエ」
36:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:11:52.40ID:gN9jw3p30
かばん「そうですよね、ラッキーさん」
ボス「ボクニ同意ヲモトメナイデ」
かばん「でも、他に方法はありませんよ?」
ボス「……マア、タシカニソウダケド」
かばん「それじゃあ、決まりですね。ぼくがサーバルちゃんの隙を突いて……」
サーバル「あ!見つけたー!」ハァハァ
ボス「」
かばん「あ、サーバルちゃん」
37:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:12:57.39ID:gN9jw3p30
サーバル「うみゃー!今度は逃がさないぞー!」ドドドドド
ボス「カバン、ニゲルヨ。イソイデ」ピョンピョン
かばん「え?は、はい」






タッタッタッ…
サーバル「まてー!」ドドドドド
かばん「ラ、ラッキーさん……どうして逃げるんですか?薬を飲ませるんですよね?」
38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:13:57.52ID:gN9jw3p30
ボス「正面カライッテモ簡単ニオサエツケラレチャウカラネ。ココハニゲテスキヲウカガウンダ」
かばん「うーん、別に押さえつけられても問題ないと思いますけど……」
ボス「ナンデ」
かばん「だってこれ、かりごっこですよね?」
ボス「ンナワケネェダロ。マジモンノ狩リダヨ」
かばん「え、でもほら……」
サーバル「ヤりごっこだね!負けないんだからー!」ハァハァ
かばん「サーバルちゃんもああ言ってますし」
ボス「ヨクキイテカバン。1文字チガウヨ」
39:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:15:05.49ID:gN9jw3p30
かばん「そうですか?まあ、きっと似たようなものですよ」
ボス「オネガイダカラモットヨク考エテ」
サーバル「うみゃみゃみゃみゃみゃ……!」ドドドドド
かばん「というか、サーバルちゃんに足の速さで勝てる訳ないですよー……もうすぐ追いつかれちゃいます」
ボス「……」
かばん「……ラッキーさん?」
ピタッ
ボス「シカタナイ。ココハボクガクイトメルヨ」
40:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:15:54.69ID:gN9jw3p30
かばん「え?」
ボス「ボクガ時間ヲカセグカラ、ソノアイダニカバンハニゲテ」
かばん「でも……」
ボス「イインダ。ホラ、早ク」
かばん「……」
ボス「サーバルヲ元ニモドスンデショ」
かばん「……分かりました。ラッキーさん、先に行かせて頂きます」
ボス「……」
かばん「その、ありがとうございます。必ず、成功させて見せますから!」
ボス「ウン。気ヲツケテ」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:17:05.75ID:gN9jw3p30
タッタッタッ…
ボス「……」
サーバル「あれ?ボス?」ハァハァ
ボス「キタネ。サーバル、ココハトオサナイヨ」
サーバル「なんでボスが……」
ボス「オ客様ノ貞操ヲマモルノガ、パークガイドロボットデアルボクノツトメダカラネ」
42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:17:54.80ID:gN9jw3p30
サーバル「まあいいや。じゃまするなら、ボスも食べちゃうよ?えへへ……」ハァハァ
ボス「……」
サーバル「それじゃあ、いただきまーす!」ダッ
ボス「……タノンダヨ、カバン」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:18:47.51ID:gN9jw3p30
ガサガサ…
サーバル「うーん、すっかり見失っちゃったよー……かばんちゃんどこー?」ハァハァ
かばん「……」
サーバル「においはこっちの方からするんだけどなー……」スンスン
かばん「……」
44:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:20:01.91ID:gN9jw3p30
サーバル「そっちかなー?」ガサガサ
かばん(……今だ!)
かばん「サーバルちゃん!ぼくはここだよ!」
サーバル「!」ピクッ
かばん「ほら、こっちこっち!」ガサガサ
サーバル「そこかー!」ダッ
45:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:20:53.18ID:gN9jw3p30
サーバル「うみゃーみゃみゃみゃみゃ!!」ドドドドド
かばん「そうそう!そのまままっすぐ!」
サーバル「うー!がおー!食べちゃうぞー!」ドドドドド
ガシッ
サーバル「ふぎゃっ!?」スッテーン
ドサッ
46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:21:46.58ID:gN9jw3p30
サーバル「あうぅ……」クラクラ
かばん「よし!今のうちに……」
ガサガサ…
かばん「サーバルちゃん!」
サーバル「うーん……かばんちゃん?」フラフラ
かばん「受け取って!」グイッ
チュッ
サーバル「んむぅっ!?」ビクッ
かばん「……」
48:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:22:50.59ID:gN9jw3p30
チュゥゥウウ……チュパッレロレロ……
サーバル「ん……ふぁ……」トローン
かばん「……」ペロペロ
サーバル「あむ……んぅ……」
レロレロ…チュルルル……チュポッ
かばん「ぷはっ」
サーバル「はへぇ……」ポーッ
49:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:23:54.82ID:gN9jw3p30
かばん「はぁ……はぁ……」
かばん「……どう?サーバルちゃん、元に戻った?」
サーバル「……」
サーバル「……」
サーバル「……かばんちゃん、もっとぉ……♪」ハァハァ
かばん「あれ?」
50:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:24:53.32ID:gN9jw3p30
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-ジャパリバス内-
ボス「……マアレイセイニ考エテ、クチノナカニ薬ガ残ッテルワケナイヨネ」ボロッ
かばん「そうですね……迂闊でした」ボロッ
ボス「カバンハモットヨク考エヨウネ」
かばん「はい。次からは気をつけます」
ボス「ウン。デモ、次ハナイトウレシイカナ」
かばん「え、なんでですか?」
ボス「ボクノカラダガ持タナイカラダヨ」
51:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:25:42.82ID:gN9jw3p30
かばん「そうなんですか?」
ボス「ソウダヨ。ニドトゴメンダヨ」
かばん「そうですか……」
かばん「まあでも、サーバルちゃんが元に戻って、本当によかったです」
サーバル「えへへー。楽しかったー♪」ツヤツヤ
ボス「ソウダネ。元ドオリ……ナノカナコレハ」
かばん「元通りですよ」
52:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:26:34.41ID:gN9jw3p30
ボス「トイウカ、アノアトドウナッタノ」
かばん「えっと、サーバルちゃんの気がすむまで、ひたすらチューしてました」
ボス「ヨクソレデスンダネ」
かばん「あ、それと、全身を舐められたりもしました」
ボス「スンデナカッタネ」
かばん「おかげで全身ベタベタです……」
ボス「マアデモ、カバンガ無事ニモドッテキテクレテヨカッタヨ」
かばん「はい、おかげさまで。ラッキーさんもありがとうございました」
ボス「ドウイタシマシテ」
53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:27:21.26ID:gN9jw3p30
かばん「……ちなみに、ラッキーさんの方はどうなってたんですか?」
ボス「キカナイデ」
かばん「え?」
ボス「キカナイデ」
かばん「……分かりました」
サーバル「ねーねーそれよりかばんちゃん」
かばん「なに?」
サーバル「さっき私が転んだの、あれどうやったの?」
54:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:28:17.33ID:gN9jw3p30
かばん「ああ、あれは草を結んで輪っかを作って、それにサーバルちゃんを引っかけたんだよ」
サーバル「えー!つくったの!?」
かばん「うん。あんなに上手くいくとは思わなかったけど……」
サーバル「すごーい!やっぱり、かばんちゃんは頭がいいんだね!」
かばん「そ、そうかな……えへへ」
かばん「……あ、そうだ。ぼくもひとつ、ラッキーさんに聞きたいことがあるんです」
ボス「ナニカナ」フリフリ
かばん「ラッキーさん、さっきからずっとしっぽを振ってますけど、一体何をしてるんですか?」
ボス「コレハ「求愛ノダンス」ダヨ」フリフリ
55:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:29:28.72ID:gN9jw3p30
サーバル「きゅーあい?なにそれ!」
ボス「発情期ノラッキービーストガ、パートナーヲサガスタメニオコナウ踊リノコトダヨ」フリフリ
かばん「へえ、そうなんですか……ってラッキーさん、発情期なんですか?」
ボス「ウン。サッキサーバルニメチャクチャニサレタセイデ、発情モードニナッチャッタミタイナンダ」フリフリ
かばん「なるほど……」
ボス「ホントウハ、パークガイド中ハ発情シチャダメナンダケドネ」フリフリ
サーバル「へー、そうなんだ!」
56:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/04/08(土)21:30:32.75ID:gN9jw3p30
ボス「ゴメンネ。ビックリサセチャッタカナ」フリフリ
かばん「いえ、大丈夫ですよ」
ボス「ソウ?」フリフリ
かばん「はい。確かに最初はびっくりしましたけど…………でもまあ」
かばん「騒ぐほどのことでもないかなぁって」
ボス「ナンデダヨ」フリフリ
-おしまい-

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